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庵治石(あじいし)とは?

庵治石(あじいし)は、日本を代表する銘石のひとつです。
香川県高松市庵治町周辺でのみ産出され、その希少性と美しさから「花崗岩のダイヤモンド」とも称されています。

庵治石の最大の特徴は、
石の中に浮かび上がる繊細な模様「斑(ふ)」。
光の当たり方によって表情を変え、
静かに、しかし確かな存在感を放ちます。

kobéaでは、この庵治石を
墓石や建築材としてではなく、
日用品やインテリアとして、暮らしの中に取り入れる素材として捉え直しました。

また、庵治石の中でも鉄分を多く含み、
あたたかみのある錆色が現れたものを「庵治サビ石」と呼びます。
灰色の中ににじむような赤褐色は、
同じ石とは思えないほど表情豊かで、
どこか大地の温度を感じさせてくれます。

庵治石も庵治サビ石も、
すべてが自然によって描かれた一点物。
同じ模様のものは二つとして存在しません。

静けさの中に奥行きを持つ石。
それが、kobéaが庵治石を選ぶ理由です。

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